イクメンSEのアンテナ

学生時代には、定期試験があり、そのために頭に詰めこむ必要がありました。ですが、社会人になってからは試験がなくなり、「必要な情報を必要なときに引き出すことこそ重要だ!」と思い込んでいた節があります。

しかし、実は記憶することが重要で、自分の頭やカラダや心から情報を引き出す、その瞬発力が求められるのが人生です。

アジャイルサムライ-達人開発者への道-

Jonathan Rasmusson、西村 直人、角谷 信太郎、近藤 修平、角掛 拓未

多くを語る必要はないだろう。まさか、まさか、ソフトウェア開発に携わる人の中で、この書籍を読んでいないなんて考えられない。失業しないうちに読んでおこう。

UNIXという考え方―その設計思想と哲学

Mike Gancarz、、Mike GancarzのAmazon著者ページを見る、検索結果、著者セントラルはこちら、芳尾 桂

プログラマが知るべき97のこと

和田 卓人、Kevlin Henney、夏目 大

ソフトウェア開発者であれば、誰もが知っておくべき事を誰もが知っているようなハッカーが書き綴っています。見開き2ページ程度で97個なので、サクサク読みやすい。

香川は大活躍なのに…

» わかっちゃいるのに動き出せない人のための一冊

本書は人によっては、「パッと見が怪しい」と感じられるかもしれません。でも、怪しくない、すなわち自分にとって抵抗の少ない、読んでいて心地良い本ばかりを選んで読んできたのなら、ここであえて「居心地の悪い」本を読んでみることは変化や成長のきっかけをつかむ上で役に立つはずです。

そこに自分とは違う“回路”が見つかれば、知らず知らずのうちに堂々巡りに陥っていた「セルフ振り返りループ」から抜け出すことができます。

独りよがりであれ、まずは自分で作った“回路”を持っておくこと。その上で、読書を通して他の人の“回路”に触れる。

そうすることで、書き手の磁場に完全に取り込まれることなく自分の“回路”をアップデートすることができます。

「わかった」は「含み益」に過ぎない

「わかった」という状態は「含み益」のようなもので、実行という「利益確定」なしには自分のものになりません。

ただ、プログラムを組んでる最中のプログラマの脳みそでは、どんな巨大なデータも一瞬で確実に検索できてたりするので、実際に動かすまではそういう制約とは無縁です。
大事なのは「どういう人に伝えたいのか」ってのと「どういうことを伝えたいのか」ってこと。